人権の推進に主体的に貢献するベトナム

(VOVWORLD) -アジア太平洋グループでは、6カ国が立候補しましたが、ベトナム、バングラデシュ、キルギス、およびモルディブの4カ国が選出されました。

既にお伝えしましたように、10 月 11 日、アメリカのニューヨークにある国連本部で、第77回国連総会は、ベトナムを2023 年~2025年期の国連人権理事会理事国に選出しました。ベトナムが国連人権理事会の理事国に選出されたのは今回が2度目となっています。

国連人権理事会理事国の立候補国17カ国の中で、アフリカ、アジア太平洋、東欧、ラテンアメリカ・カリブ、西欧の5つのグループを代表する14カ国が当選しました。アジア太平洋グループでは、6カ国が立候補しましたが、ベトナム、バングラデシュ、キルギス、およびモルディブの4カ国が選出されました。

人権の推進に主体的に貢献するベトナム - ảnh 1ヒエウ外務次官

投票結果が公表された後に行われた記者会見で、ベトナム外務省のファム・クアン・ヒエウ次官は次のように明らかにしました。

(テープ) 

「ベトナムが2023 年~2025年期の国連人権理事会理事国に選出されたことは、有意義なことであり、国際場裏におけるベトナムの地位、および人権の推進と保護に向けたベトナムの努力を示しています。これは、人権の推進と保護におけるベトナムの党と国家の大きな努力、一貫した路線、政策であり、社会主義的法治国家の構築の主要な内容の一つでもあります。国際共同体は、ベトナムが二度目となる国連人権理事会理事国として、人権の推進に努力するほかにも、国際共同体の諸活動に貢献していくよう期待しています」

人権の推進に主体的に貢献するベトナム - ảnh 2ジェラール・ダビオ氏

ベトナムは2023 年~2025年期の国連人権理事会理事国に選出された後、フランスの多くの友人から祝辞を受けています。フランス・ベトナム友好協会のジェラール・ダビオ元会長は次のように述べました。

(テープ) 

「私の考えで、ベトナムが国連人権理事会理事国に選出されることは、当然、かつ、正当なことです。というのは、ベトナムが多くの成功を収めているからです。この出来事は、人権の推進と保護に向けたベトナムの努力に対する国際共同体の高評を示しています。ベトナムの指導者と国民にご祝辞申し上げます」

一方、かつての民族独立闘争、および今日の国の建設発展事業においてベトナムを支援してきたフランスのヘレン・リュック名誉上院議員は、「これはベトナムと国連人権理事会にとって素晴らしい情報である」とし、次のように語りました。

(テープ) 

「この情報を受けて、とても嬉しく思っています。これはとても重要な情報です。ベトナムは、国連人権理事会理事国に選出されたことで、複数の問題の解決に貢献するとともに、さらなる多くのことをするようになるでしょう。これは国連の民主化プロセスの推進に役立ちます。そして、ベトナムは自国の責任を立派に果たすと信じています。これは本当に素敵なことであり、私はとても喜びました」

ベトナムは、国連とほかの国際組織が発布してきた人権条約に積極的かつ主体的に加盟しています。2021年までに、ベトナムは、人権に関する国連の9件の基本条約のなかの7件に、そして、国際労働機関の25件の条約に加盟してきました。ベトナムは2023 年~2025年期の国連人権理事会理事国として、平和の構築・維持、および人権確保に関する国連の活動への効果的な貢献を継続していく方針です。

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