日本の護衛艦、カムライン湾に寄港 2016年4月12日 | 17:27:11 (写真:vnexpress.net) 12日、日本の海上自衛隊 護衛艦「ありあけ」(DD-109) と「せとぎり」に乗った第15護衛隊司令 1等海佐 森下 治彦(もりした はるひこ)氏率いる500人の乗組員一行が中部カインホア省カムライン湾に寄港しました。 15日までの日程で、ベトナムに滞在します。滞在期間中、ベトナムの第4海軍区司令部とカインホア省人民委員会の指導者を表敬訪問する他、ベトナム海軍と交流を行なう予定です。 ご感想 提出する 他の情報 駐日ベトナム大使館 2024年ミス・インターナショナルのトゥイさんを祝福 チン首相 神奈川県とベトナム地方との連携強化 提案 「東南アジア青年の船」の代表者との交流会 神奈川フェスティバルinダナン2024