イラン大統領 米との戦争を望まない姿勢を強調

(VOVWORLD) -電話会談で、ペゼシュキアン大統領は、「戦争は壊滅的な結果を招くだけであり、イランやアメリカ、さらには地域全体にとっても決して利益にならない」と述べました。

1月31日夜、イランのペゼシュキアン大統領は、エジプトのシシ大統領と電話会談を行い、イランはアメリカとの戦争を全く望んでいないという考えを強調しました。ペゼシュキアン大統領は、「戦争は壊滅的な結果を招くだけであり、イランやアメリカ、さらには地域全体にとっても決して利益にならない」と述べました。

これに先立ち、1月30日にも、ペゼシュキアン大統領はトルコのエルドアン大統領と電話会談を行い、アメリカ軍による軍事的プレゼンスの強化や威嚇的な発言が相次ぐ中、中東地域で深刻に高まっている緊張情勢について協議しました。

一方、アメリカとイランの緊張をめぐり、イランの国家安全保障担当の重要閣僚であるアリ・ラリジャニ氏は、アメリカとの交渉に向けた枠組みの構築を開始したことを明らかにしました。ただ、具体的な交渉内容などの詳細については言及を避けました。(VOVエジプト特派員)

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