(VOVWORLD) -シリア北部で続く暴力的な情勢を受け、ドイツ各地で1月31日、クルド人コミュニティへの連帯を示し、民間人の保護を訴える数千人規模のデモが行われました。
ドイツ西部のボンでは、「シリアの情勢」をテーマとした集会に約1万5000人が参加しました。また、フランクフルトでも約3200人が通りに出て支持を表明したほか、シュトゥットガルトやイェーナでも同様の活動が確認されました。
デモの参加者らは、シリア北部および東部における衝突の激化に深い懸念を示しています。現在、同地域ではシリア暫定政府軍と、クルド勢力が主導する「シリア民主軍」が、支配地域や政治的影響力をめぐって激しい戦闘を続けています。