(VOVWORLD) - 会議では、ASEAN各国の外相がミャンマー情勢や同国で最近実施された選挙について認識を共有しました。
28日、フィリピン・セブで開催されたASEAN東南アジア諸国連合の外相会議の枠組みのもと、レ・ホアイ・チュン外相は、ミャンマーに関する「5項目合意(5PC)」の実施をめぐるASEAN外相による拡大非公式協議に出席するとともに、ASEAN各国の外相との個別会見を行いました。
会議の様子(写真:Phạm Hà/VOV-Jakarta) |
会議では、ASEAN各国の外相がミャンマー情勢や同国で最近実施された選挙について認識を共有しました。外相らは、5項目合意が引き続き、ミャンマー問題への対応におけるASEANの主要な指針となる枠組みであることを強調しました。
チュン外相は、過去5年間にわたり5項目合意の実施促進に向けてASEANが果たしてきた重要な役割と努力を評価し、ミャンマー情勢の変化を踏まえ、5項目合意の実施を前進させるための新たなイニシアチブや方策を検討するにあたり、議長国フィリピンおよび加盟国と緊密に連携していく用意があると述べました。
会議の様子(写真:Phạm Hà/VOV-Jakarta) |
この機会に同外相は、カンボジアのプラク・ソコン副首相兼外相、フィリピンのマリア・テレサ・ラザロ外相、タイのシハサック・プアンゲッゲオ外相、ブルネイのダトー・エルワン・ペヒン・ユソフ第二外相とも会見しました。