トー・ラム書記長、北西部ディエンビエン省を訪問し発展の方針を示す

(VOVWORLD) - ベトナム共産党のトー・ラム書記長は1月31日午後、北西部ディエンビエン省を訪問し、省党委員会との会議を開きました。
トー・ラム書記長、北西部ディエンビエン省を訪問し発展の方針を示す - ảnh 1会議の様子
この会議は、先月開催された第14回党大会の方針を徹底することを目的としています。同省には、1954年のフランス軍を破った戦いで知られる「ディエンビエンフーの精神」があり、書記長はこの精神を、同省発展の真の原動力とすべきだと強調しました。
トー・ラム書記長は、同省が抱える課題と可能性を踏まえ、今後の重点施策として、まず村レベルの幹部の育成と能力向上を挙げました。
また、地方行政においては「人民のための政府」という理念を徹底し、住民が行政サービスの改善を実感できるよう、党の決議を現場で迅速かつ効果的に実施する必要があると強調しました。
さらに、交通網やデジタル基盤などのインフラ整備の推進、質の高い人材育成、そして持続可能な発展に向けた教育政策の策定を求めました。
国防面では、国境地帯の安全保障を重視し、「国境を守り発展させ、発展によって国境を強固にする」という方針を示しました。
トー・ラム書記長は今回の訪問に合わせ、地元の政策対象家庭や貧困世帯にテトの贈り物を、困窮する子どもたちには自転車やランドセルを贈りました。

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