(VOVWORLD) - 信仰・宗教の自由を含む人権の尊重と保障は、ベトナムの揺るぎない一貫した政策です。
ファム・トゥ・ハン報道官 |
19日午後、ハノイで開かれた外務省の定例記者会見で、ファム・トゥ・ハン報道官は、アメリカの国際宗教自由委員会がベトナムを宗教の自由に関する「特別懸念国」リストへの追加を勧告したことについて、次のように述べました。
(テープ)
「これらの評価は客観性・正確性を欠いており、ベトナムを標的とした悪意ある根拠に基づくものと言わざるを得ません。信仰・宗教の自由を含む人権の尊重と保障は、ベトナムの揺るぎない一貫した政策です。ベトナムは引き続き、両国の包括的な戦略的パートナーシップの精神に則り、共通の関心事項についてアメリカ側と率直かつ誠実に対話していく用意があります。」
また、中東情勢をめぐる在留ベトナム人の保護についても質問が出ました。ハン報道官は、領空閉鎖によって足止めされていた観光客や乗り継ぎ旅客については、すでに帰国するか中東を離れる便に搭乗したと説明しました。さらに、ホルムズ海峡を離れられずにいるベトナム籍の船舶と乗組員については、在外公館が現地当局と緊密に連携しながら状況を随時把握し、安全確保に向けた支援態勢を整えていると述べました。