ベトナム 就学できない児童の割合の削減で顕著な成果を達成

(VOVWORLD) -25日、パリでユネスコ=国際連合教育科学文化機関は、「グローバル教育モニタリングレポート2026」の発表式典を開催しました。
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式典には、各国の教育担当大臣20人以上のほか、多数の専門家および国際・地域機関の代表らが出席しました。同レポートは、顕著な進展を記録しています。それによりますと、2000年以降、世界の就学者数は3億2700万人増加し、2024年には14億人に達しました。平均すると、毎分25人以上の子どもが新たに学校に通い始めています。この中で、2000年以降に顕著な成果を上げた国として、マダガスカルおよびトーゴ(児童層)、モロッコおよびベトナム(青少年層)、ジョージアおよびトルコ(若年層)などが挙げられています。

一方で、同レポートはまた、就学していない児童・青少年の数が7年連続で増加し、2億7300万人に達したと明らかにしました。この背景には、人口増加、各種危機、ならびに財政不足という複合的な要因があります。さらに、世界の子どもの6人に1人以上が紛争の影響を受ける地域で生活しており、既存の統計に含まれていない数百万人規模の未就学児の増加につながっています。

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