(VOVWORLD) - 旧正月を前にした2月13日、各地で新春を祝う催しが始まりました。住民や観光客が行き交う会場は、ひと足早く春の彩りに包まれています。
南部ドンタップ省では、フンブオン広場とリー・トゥオン・キエット通りで恒例の「春の花通り」が開幕しました。会場には色とりどりの花や装飾が並び、「希望の夜明け」などをテーマにした大型展示が来場者の目を引いています。
旧正月の連休にあわせて9日間公開され、期間中は獅子舞や民謡の上演、民間遊戯なども行われます。訪れた人たちは写真を撮ったり、家族で散策したりしながら、春の訪れを楽しんでいました。
また、中部高原地帯のザライ省では、第1回となる「テトを象徴する黄色い梅」祭りが開かれました。およそ150点の梅の盆栽が展示され、職人たちが枝ぶりや形の美しさを競いました。
会場では、伝統芸能「バイチョイ」や古典劇の上演、人間将棋の対局、テトの名物料理づくりの体験なども行われ、地域ならではの文化に触れようと、多くの人でにぎわっています。