在ベトナムのアラブ・イスラム諸国大使館、イード・アル=フィトルを開催
(VOVWORLD) -21日夜、ハノイで、サウジアラビア王国大使館が主催し、クウェート、リビア、パキスタン、インドネシア、マレーシアなど、在ベトナムの複数のアラブ・イスラム諸国大使館と連携して、イード・アル=フィトルの祝賀行事が行われました。
イード・アル=フィトルの様子(写真: baovanhoa.vn) |
イード・アル=フィトル(断食明けの祭り)は、イスラム教徒にとって最も重要な祝祭の一つであり、ラマダン月(断食や礼拝を通じて精神性と道徳性の向上を目指す期間)の終了を告げるものです。1か月にわたる節制と内省を経て迎えるこの祝日は、家族の団らん、赦し、分かち合いを象徴し、人々は贈り物を交わし、伝統的な料理を囲んで祝います。
会場では、各国大使館がイード・アル=フィトルにおける自国の風習や伝統料理を紹介しました。文化展示ブースでは、来場者が各国の特色ある料理を味わい、アラビア書道に触れたり、ヘナアートを体験したりすることができました。
さらに、歌舞公演やサーカス、マジックショー、子ども向けのゲームなど、多彩な交流プログラムも実施されました。来場者は祝祭の雰囲気を体感するとともに、アラブおよびイスラム世界の奥深い文化への理解を深める機会となりました。