これは、ベトナム系日本人実業家の夢です。彼の息子さんは2人とも父親と一緒にその夢の実現に取り組んでいます。
18日、ハノイで、チュオン・タン・サン国家主席はベトナムを訪問中の群馬県の大澤正明知事率いる企業代表団と会見しました。
2日、日本外務省は、報道発表を行い、2月15日から、ベトナム及びインド国籍を持つ商用目的の人や文化・知識人に対する短期滞在数次ビザの緩和措置を開始すると明らかにしました。
ハノイ工科大学で、「お正月祭り2016」というイベントが16日、開催されました。
今月20日から28日にかけて、ハノイで、ベトナム共産党の第12回大会が開催されることにあたり、日本共産党中央委員会はベトナム共産党に祝電を送りました。
14日と15日、日本駐在ベトナム大使館のグェン・チュオン・ソン臨時代理大使率いる作業グループは群馬県を訪問しました。
リスナーの皆さんもご存知のように、初の日越合作映画「ベトナムの風に吹かれて」は、現在もなお日本全国で上映が続き、ロングランとなっています。
6日、北部ナムディン省の指導者らはベトナムを訪問中の宮崎県と南九州大学の作業グループと会合を行い、農業分野に関する協力合意書の実施について討議しました。
今月16日、ハノイ工科大学で、「お正月祭り2016」というイベントが開催されます。
先ごろ、国立歴史博物館や、北部バクニン省文化スポーツ観光局、日本の東亜大学(山口県)は、バクニン省トゥアンタイン県タインクオン村にあるルイラウ(Luy Lau)古城での共同考古学研究プログラムの初期段階の結果を発表しました。
15日午後、ハノイで、ベトナムのチャン・ダイ・クアン公安大臣は、ベトナムを訪問中の日本警視庁の坂口正芳次長と会見しました。
15日午後、ハノイでブ・ドク・ダム副首相はベトナムを訪問中の日本衆議院国家基本政策委員会の逢沢 一郎委員長と会見しました。
15日午後、ハノイでベトナム・日本友好議員グループの会長を務めている中央組織委員会のト・フイ・ルア委員長はベトナムを訪問中の輿石東参議院副議長と会見しました。
15日午後、国会本部で、グエン・シン・フン国会議長はベトナムを訪問中の日本の輿石東(こしいし・あずま)参議院副議長と会見しました。
14日、東京で、ベトナムのグエン・クオク・クオン日本大使は、森山裕農林水産大臣と会合し、両国間の農業協力の今後の強化策や、農産物市場の開放などについて話し合いました。
日本と日本文化に興味を持っている人にハノイ大学日本語学部の学生を含む日本のイメージを紹介し、学生に日本文化体験の機会をもたらすという目的として、 ハノイ大学日本語学部執行委員会は在ベトナム日本大使館、日本文化交流センター、ベトナム・日本人材協力センターと協力し、2015年の日本文化週間を開 催する。
先頃、ハノイ国家大学は JICA=国際協力機構、及び、日本のいくつかの大学と協力して、越日大学が2016年に実施される予定の修士課程プログラムを紹介するシンポジウムを行ないました。これは越日大学の始めての教育プログラムとなります。
11日、ハノイで、ベトナム外務省所属外務局は在ベトナム日本大使館と協力して、「日本との集い」という座談会を開きました。
10日、南部カントー市で西南部指導委員会はカントー市人民委員会、及び、JETRO=日本貿易振興機構と協力して、「農業分野における日本・ベトナム企業の連携」をテーマとしたシンポジウムを行ないました。
10日午後、日本参議院の山崎正昭議長率いる代表団はハノイを発ち、ベトナム公式訪問を成功裏に終えました。