サン主席は「この訪問は、ベトナムの農業発展や、貧困解消事業などに積極的に寄与している日越間の広範な戦略的パートナーシップの実質的な効果を示すものである」と評価しました。
ベトナムのテトにあたる2月19日、インターコンチネンタルホテル東京ベイで「ハノイ会」(会長・三瀬淳、元住友商事)という会合があり、53名が参加しました。
3億ドンものこの援助金は先ごろ、首都圏西導管エリア安全衛生協力会、福山グループ、および、一心日本語教育センターがタンホア省のチュン・ソン学校の貧しい生徒補助基金に寄付したものです。
3月1日、農業農村開発省所属貿易振興センターと農・林・水産物分野に携わる17社の企業は、千葉県で開催されるアジア最大級の国際食品・飲料専門展示会FOODEX JAPAN2015に参加するために日本に向かいました。
毎年、テトがやってくる度に、ベトナム人だれもが浮き浮きしています。ベトナム人にとってテトは神聖な意義があるからです。遠くに行った人もみんな一家団欒の一時です。ベトナムに在留している日本人を始め、外国人はベトナムの旧正月テトは特別な意義があると感じています。VOV=ベトナムの声放送局の日本語放送は3人にインタビューしました。
今月6日、政府本部で、ブ・ドゥク・ダム副首相は看護師・介護士協力促進会議に出席するためベトナムを訪問していた日本衆議院国家基本政策委員会の逢沢 一郎委員長と会見を行いました。
5日、中部クイニョン市で、ビン・ディン省人民委員会は日越堺友好協会の加藤均理事長率いる代表団と会合を行いました。
4日、ハノイで、チュオン・タン・サン国家主席は、日越堺友好協会の加藤均理事長と会見しました。
私たちは日本政府、国民、死者の親族に哀悼の言葉を伝えたいと思います。ベトナムはこの野蛮な行為を強く非難します。
29日、ハノイで、ベトナムと日本の第3回国防政策対話が行われ、ベトナムのグエン・チー・ビン国防次官や、日本の徳地秀士防衛審議官らが参加しました。
タイン大臣は、「ベトナム・日本間の国防協力は新しい発展を遂げ、両国間の広範な戦略的パートナーシップに合致している」と語りました。
26日、ハノイで、東京都産業労働局とハノイ人民委員会の共催により、「ハノイにおける東京観光振興シンポジウム」が開かれました。
21日、ハノイで、チュオン・タン・サン国家主席は、ベトナムを訪問中の日本の西川公也 農林水産大臣と会見しました。
20日午後、ハノイで、ホァン・チュン・ハイ副首相はベトナムを訪問中の日本参議院外交防衛委員会の片山 さつき委員長と会見しました。
16日午前、ホーチミン共産青年同盟中央委員会のグェン・ダック・ビン第1書記はベトナムを訪問中の日本衆議院の河井克行元外務委員長と会見を行いました。
16日午後、ハノイで、グェン・スアン・フック副首相はベトナムを訪問中の日本衆議院の河井克行元外務委員長と会見を行いました。
15日午前、ハノイで、ベトナム情報通信省は日本内務通信省と協力し、ベトナム・日本情報技術通信フォーラムと博覧会を開催しました。
日本外務省の青少年招聘事業JENESYS2.0のASEAN及び近隣諸国からの青少年招聘プログラムを実施するため、12日午後、ベトナム科学技術省の主催の下、同プロフラムに参加するベトナム青年代表団の送別会が行われました。
9日夜、北中部タインホア市のラムソン劇場で、国際交流基金ベトナム日本文化交流センターなど日本の機関はタインホア省人民委員会と協力し、「日本文化デーinタインホア」と題するイベントを開催しました。
北海道内の企業が中心となって東南アジアで北海道を発信とするビジネスを支援する会社「クール北海道」を設立しました。