3日、岡山県美作市で、同市の日越友好協会の第1回総会が開かれました。
日本政府は、ベトナム、中国、インドネシア、フィリピン、及びロシア5カ国向けのビザの発給要件を緩和する方針です。
23日、ハノイで、在ベトナム日本大使館は日本政府により供与された無償援助契約を締結する式典を行ないました。
3月4日、FPT大学で、「日本文化の日」というお祭りが開催されました。このイベントはFPT大学の日本語クラブなどの各クラブにより主催されたものです。
22日、ベトナム中部ダナン市にあるダナン大学は、横浜国立大学の山田均教授に対して名誉博士号を授与する式典を開催しました。
17日から20日にかけて、在日本ベトナム大使館のグェン・コク・クオン大使は福島県を訪れ、同県の指導者と会合を行ないました。
20日夜、北部バクニン省で、同省人民委員会は日本のＮＰＯ法人「 わの会」などと協力して、桜祭りと日本・バクニン文化交流会を行ないました。
19日午後、ハノイで、ベトナムのグエン・スアン・フック副首相は、ベトナムを訪問中の日本の林幹雄経済産業大臣と会見しました。
19日夜、ハノイでベトナム・日本文化交流活動の開幕式と日本からの桜の枝木の受領式が行なわれました。式典にはグエン・ティ・キム・ガン国会副議長や日本の林()・幹雄(経済産業大臣らが列席しました。
16日、ホーチミン市党委員会のディン・ラ・タン委員長は、JICA＝日本国際協力機構ベトナム事務所の森睦也所長と会見を行い、ホーチミン市の記章を授与しました。
16日午後、ハノイ市内の党中央委員会の本部で、ベトナム共産党中央書記局のディン・ティ・フィン常務局員はベトナムを訪問中の日本共産党中央委員会幹部会の緒方 靖夫副委員長と会見しました。
12日、政府本部で、グェン・スアン・フック副首相は、トヨタ自動車株式会社の小平信因（こだいら のぶより）代表取締役副社長と会見しました。
11日午後、南部ビンズオン省人民委員会のチャン・タン・リエム委員長は日越友好議員連盟の武部勤 特別顧問と会合を行いました。
8日、ハノイで、ベトナム祖国戦線中央委員会幹部会のグェン・テェン・ニャン議長は日越友好議員連盟の武部勤 特別顧問と会見しました。
7日、ハノイで、ベトナム共産党中央宣伝教育委員会のボー・バン・トゥオン委員長はベトナムを訪問中の日越友好議員連盟の竹部特別顧問と会見しました。
6日、中部港湾都市ダナンは、日本企業との投資振興プログラムを行いました。
26日、東京で、第9回国際漫画賞の授賞式が開催されました。ベトナム人作者の作品名「ドラゴン・エンペラー」が優秀賞を受賞しました。
ホーチミン市計画投資局によりますと、年初以来2ヶ月、新規投資と増加投資を合わせたFDI外国直接投資額は2億2千535万ドルに上っています。
24日、ハノイで、ベトナムの大手IT情報技術企業FPT社と日系企業富士通社は「FPT・富士通スマート農業協力センター」の開設式を行いました。
24日、ホーチミン国家政治学院で、日本の桜を植樹する式典が行われました。これらの桜は中京地域の日本・ベトナム友好協会が寄贈したものです。