新型コロナワクチン、デルタ株にもほぼ同等の効果

(VOVWORLD) -7月21日付の医学誌「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に掲載された研究結果によりますと、ファイザー製ワクチンの症状がある感染を防ぐ有効率はデルタ株が88%、アルファ株が93.7%だったということです。
新型コロナワクチン、デルタ株にもほぼ同等の効果 - ảnh 1ロイター撮影

 新型コロナウイルス変異株に対するワクチンの有効性について、英アストラゼネカと米ファイザー製のワクチンの接種を2回受ければ、「デルタ株」に対しても「アルファ株」とほぼ同等の効果があることが確認されました。

7月21日付の医学誌「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に掲載された研究結果によりますと、ファイザー製ワクチンの症状がある感染を防ぐ有効率はデルタ株が88%、アルファ株が93.7%だったということです。

アストラゼネカ製ワクチンはデルタ株が67%、アルファ株が74.5%となっています。従来はデルタ株が60%、アルファ株が66%と推定されていました。

当局者は、世界で蔓延しているデルタ株に対してもワクチンは極めて有効との見方を表明しました。ただ接種1回だけでは不十分としています。(ロイター)

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