リスナーと共におしゃべりタイム (9月18日)

(VOVWORLD) - リスナーの皆さんから寄せられたお便りを音楽とともにお送りするおしゃべりタイムの時間です。
リスナーと共におしゃべりタイム (9月18日) - ảnh 1フエ市でのシクロタクシーサービス「グラブシクロ」(写真:Lê Hiếu/VOV-Miền Trung)

ソン リスナーの皆さん、こんにちは、ソンです。

タオ こんにちは、タオです。

ソン タオさん、中部フエ市で全国初となるシクロタクシーサービス「グラブシクロ」が試験的に運行を始めたそうですね。

タオ はい。これは配車アプリのグラブが導入した新しい取り組みで、アプリからシクロを予約して市内の文化遺産を巡ることができるサービスです。観光のデジタル化を進めると同時に、伝統的なシクロ文化を守る狙いもあるんです。

ソン なるほど。運転手にとっては収入源の確保につながり、旅行者にとっては便利で安心な体験ができる、一石二鳥ですね。

タオ 同市人民委員会のグエン・タイン・ビン副委員長も「文化遺産の保全とイノベーションの調和」と評価していますし、フエ市の魅力をさらに広めるきっかけになりそうです。

ソン しかも、以前はエイプリルフールの冗談として発表されていた「グラブシクロ」が、今回は本当に実現したというのも面白いですね。

タオ 本当にユニークな発想です。今後、運行範囲も拡大される予定とのことで、観光都市フエの新しい顔として注目されることでしょう。

リスナーと共におしゃべりタイム (9月18日) - ảnh 2外国人観光客、ハノイの街を散策(写真:Phạm Kiên/TTXVN)

ソン それでは、ここでリスナーの皆さまからのお便りをご紹介しましょう。はじめに、スペインのファン・カルロス・ペレス・モンテロさんからのお便りをご紹介します。

― 親愛なる友人の皆さん、お元気ですか?2025年も9月に入り、夏も徐々に終わりに近づいています。猛暑が続いた日々を経て、ようやく気温も落ち着き始め、真夏の蒸し暑さを感じずに外に出られるのはありがたいことです。そろそろ日常に戻る時期ですが、まだ楽しむ時間は残っています。ここバリャドリッドでは、今月は「フィエスタス·グランデ」というお祭りが開催される特別な月です。街は活気にあふれ、バーやレストランは多くの通りに屋台を設置してタパスや飲み物を提供します。今年は市役所との合意により、ほとんどの屋台が同じデザインになっているため、街全体に統一感があり、とても興味深い光景となっています。さらに、マヨール広場ではコンサートやパフォーマンスが行われ、街中ではさまざまなアクティビティ、フェア、メリーゴーランドなどが開催され、お祭り気分が味わえるので、ぜひ楽しんでほしいです。8月、兄と兄嫁は15日間ベルギーを旅し、いくつかの都市を巡りました。彼らは、魅力的なスポットをたくさん写しました、たくさんの素敵な写真を送ってくれました。正直なところ、いつか私も同じような旅ができればと思います。なぜなら、ベルギーは歴史に満ち、発見すべき場所がたくさんある国だとわかったからです。9月は、たとえ短期間でも、少なくとも小旅行に行けるといいですね。気分転換にはいつも良いものですから。それ以外は、すべて平穏です。毎週、老人ホームにいる父を訪ねています。幸い、父はまだ私たちを認識してくれており、それは私たちにとって大きな安心材料です。大切なのは、彼が私たちを見ると穏やかな笑顔を見せてくれることです。毎月のように、この短い手紙をお送りします。皆さんの返事を、そしていつも私の一日を明るくしてくれる素敵な写真を楽しみにしています。9月が、楽しいひとときで満たされた良い月になりますように。10月にまたお会いしましょう。心から愛を込めて。

タオ モンテロさん、お便りありがとうございます。バリャドリッドの「フィエスタス・グランデ」、統一デザインの屋台が並ぶ光景は想像するだけで胸が躍りますね。お時間があれば、ぜひお気に入りのタパスや会場の雰囲気もまた教えてください。

ソン ご家族のベルギー旅行の写真から伝わる魅力に、いつかの小旅行計画が叶いますように。老人ホームのお父さまの穏やかな笑顔のお話に、私たちも心が温かくなりました。どうかご自愛ください。

リスナーと共におしゃべりタイム (9月18日) - ảnh 3ハノイの秋を代表する味覚、コム(ヤングライス)(写真:Thùy Trang–Trần Lâm/VOV.VN)

タオ 番組やウェブ・SNSでもハノイや各地のスナップを発信してまいりますので、お楽しみに。9月も健やかにお過ごしください。次のお便りをお待ちしています。次に、福岡県おかがき町のほかむら・ふみとさんからのお便りをご紹介します。

― ベトナムの声日本語課スタッフの皆様、お元気ですか?まず、残暑見舞い申し上げます。連日40度に迫るような体験したことのない暑さが続いています。そんな中にも晩夏を告げるセミの声がひびいています。ベトナム北部ハノイにおいては10月までは猛暑でしょうか?

ソン ほかむらさん、お便りありがとうございます。日本各地で厳しい暑さが続いているとのこと、お体を大切にお過ごしください。

タオ ハノイの気候ですが、例年、暑さのピークは5~7月で、8月も蒸し暑い日が多い一方、9月に入ると雨が増えつつ、徐々に和らいでいきます。10月は「ハノイの秋」と呼ばれ、朝晩はさわやかで、最高気温が30度を下回る日も増え、体感はぐっと楽になります。

ソン 近年は気候変動の影響で9月に短い「戻り暑さ」が出ることもありますが、10月までずっと猛暑というより、秋の気配がはっきりしてきます。引き続きご自愛ください。これからも番組でベトナムの季節の話題をお届けしてまいります。

リスナーと共におしゃべりタイム (9月18日) - ảnh 4カインホア省バンフォン地区、上空からの眺め(写真:Thái Bình/VOV-Tây Nguyên)

タオ 次に、兵庫県ひめじ市のラジオネームM4さんからのお便りをご紹介します。

― 今日の経済フォーカスで『カインホア省』について紹介されていましたが、省の合併なのですか?日本に当てはめると『都道府県』レベルの合併になるでしょうが、今の段階では想像も出来ません。少なくとも大都会の通勤圏ならいざ知らず、普通なら『県民性』が異なり合併しても上手く行きそうにありません。今後、少子高齢化が進み、合併せざるを得ない状況になれば、以前から議論されている『道州制』の導入も現実味を帯びるかもしれません。何れにしても各方面からのエゴが表面化して難しそうですが。

ソン M4さん、お便りありがとうございます。ご指摘のとおり、今回の「カインホア省」の件は省の統合です。国会は2025年6月にニントゥアン省とカインホア省を統合する決議第202号を可決し、7月1日から新しい「カインホア省」として運用が始まりました。名称は「カインホア省」を用い、行政の中心は従来どおりニャチャン側に置かれます。

タオ 番組でもお伝えしたように、統合は単なる線引きの変更ではなく、空港や港湾、観光資源・再エネ拠点など広域で強みを束ねて成長を加速する狙いがあります。もちろん、運用の細部や住民サービスの一本化には移行期間が設けられ、順次ならしていく方針です。

ソン 日本でいえば「県レベルの合併」に近く、地域ごとの「らしさ」への配慮と、行政の効率化・産業振興をどう両立させるかが焦点です。動きがあり次第、現地の声とあわせて続報をお届けします。ご意見、引き続きお寄せください。

タオ 今週もたくさんの方からお便り、メッセージを頂きました。ありがとうございます。最後に、お名前だけでもご紹介させて頂きます。

・     群馬県まえばし市の・やない・やすし・さん

・     千葉県千葉市の・おみ・ひでき・さん

・     東京都としま区の・おがさわら・たかし・さん

・     神奈川県いせはら市の・なかむら・たかよし・さん

・     神奈川県かわさき市の・おいかわ・かずあき・さん

・     神奈川県横浜市の・えびづか・もとい・さん

・     神奈川県横浜市の・でがわ・ひろし・さん

・     岐阜県みの市の・ひらの・せいいち・さん

・     静岡県はままつ市の・とやま・よしひろ・さん

・     大阪府せっつ市の・こはら・みきお・さん

・     兵庫県ひめじ市の・ラジオネームM4さん

・     岡山県北区の・うえむら・あきお・さん

・     広島県広島市の・やぎ・すすむ・さん

・     福岡県北九州市の・きのした・ひろみち・さん

・     インドのSiddhartha Bhattacharjeeさん

・     インドのShivendu Paulさん

・     インドのNajimuddinさん

・     インドのAnand Mohan Bainさん

・     韓国のKim Gyeong Donさん

・     チリのWilliams Lópezさん

それでは今日のおしゃべりタイムはこの辺で。来週またお聞きいただきましょう。

Chao cac ban

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