先頃、ベトナム労働傷病軍人社会事業省は今年、10万人以上の労働者を海外派遣するという目標を明らかにしました。これを実現するため、同省は所得が高く、安全な市場の開拓に力を入れるとともに、貧困下にある地方に対する労働者の海外派遣支援計画を改正・補足し、労働者の海外派遣に携わる企業の業務能力を向上させていく方針です。労働傷病軍人社会事業省・海外労働管理局のトン・ハイ・ナム副局長は次のように明らかにしました。
(テープ)
「労働傷病軍人社会事業省は関係各省庁、機関と協力し、ベトナム人労働者受け入れ市場の拡大を目指す様々な措置を取っています。また、労働者を受け入れる国々と受け入れ職業や分野の拡大について協議しました。これまで、台湾や日本、マレーシア、中東諸国に労働者を安定的に派遣してきましたが、今後もこれらの市場でのシェアを維持、拡大するよう希望しています。」
なお、2015年、海外に派遣された労働者は11万5千人を超えています。