11月25日からの文化スポーツニュース

まず、文化ニュースからです。

・ 先週ハノイで、中央直轄党機関の科学評議議会は「新時代におけるベトナム文化作りへ向けた中央直轄党機関の役割の向上」をテーマにしたシンポジウムが行われました。席上、参加者らは新しい時代におけるベトナム文化作りなどを巡って討議されました。一方、ホーチミン市では、「思想的芸術的価値の高い文芸作品の制作に取り組む・現状と方策」をテーマに科学シンポジウムも開かれました。

・ ハノイで、エレクトロ・アコースティック(ELECTRO ACOUTIC)フェスティバルが開かれています。8カ国の50人余の著名なアーチストが参加しています。エレクトロ・アコースティック・フェスティバルがベトナムで開催されたのは今回が初めてです。実行委員会のキム・ゴック芸術担当者は次のように語っています。

(テープ)

「エレクトロ・アコースティックは様々な潮流と演奏方法があります。現代音楽が持つ芸術の形態と芸術的風格の隔たりが日々失われる中で、それぞれのアーチストによって様々な形の音楽が出現しています。ですから、ベトナムを始めとする世界各国のエレクトロ・アコースティックを紹介するために、このフェスティバルを開催する事にしたのです。」

・ 先週、中部ダナン(DaNang)市と、ホイアン(HoiAn)旧市街は国連人間居住計画(国連ハビタット)により、「アジア都市景観賞」に選ばれました。

「アジア都市景観賞」は、アジアの人々にとって幸せな生活環境を築いていくことを目標に、国連ハビタット福岡本部、アジアハビタット協会、アジア 景観デザイン学会、福岡アジア都市研究所の4団体が2010年に創設した都市景観の国際賞です。

次はスポーツニュースをお伝えします。

・ 先週ホーチミン市で1万5千人が参加した第17回マラソン大会「テリー・フォックス・ラン」が在ホーチミン市カナダ総領事館と在ベトナムカナダ商工所の連携により開催されました。この催しに寄付された義捐金はホーチミン市腫瘍病院の分子生物学実験室の発足に充てられます。ちなみに、これまでに、世界各国で開催された「テリー・フォックス・ラン」は、ガンの治療研究のために6億ドルの義捐金を募りました。

・ 11月24日から12月5日にかけて、ハノイで、「ベトナム国防テレビ全国学生サッカー選手権」の決勝戦が開かれています。この決勝戦には全国の16の優秀な学生サッカーチームがエントリーしています。

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