2020年、ベトナムは化石燃料の価格補助を完全に撤廃する
(写真:TTXVN)
2020年をめどに、ベトナムは企業が二酸化炭素排出量の削減に参加することに有利な条件を作り出すための体制を見直すと共に、化石燃料の価格補助を完全に撤廃します。
ベトナム資源環境省所属気象・気候変動局によりますと、企業は気候変動に関するベトナムの公約の履行に重要な役割を担います。これにより、二酸化炭素排出量の削減のため、ベトナムはクリーンエネルギーの開発に力を入れます。
政府はソーラーエネルギー、風力エネルギーの開発に投資を行う企業に有利な条件を作り出します。ベトナム資源環境省所属気象・気候変動局のファム・バン・タン( Pham Van Tan) 副局長は次のように語りました。
(テープ)
「二酸化炭素排出量の削減のため、企業が様々な選択肢があります。これは企業に多くの利益をもたらします。新しい技術の導入によりもたらす利益は古い技術の利用より高いものです。世界各国は二酸化炭素の排出量が多い技術への投資を制限しています」