「21世紀のアジア太平洋地域におけるAPEC」会議

15日ハノイで、ベトナム外務省はUNDP国連開発計画と連携して、「21世紀のアジア太平洋地域におけるAPECアジア太平洋経済協力会議」をテーマにするAPEC会議を共催しました。

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                                                                                  ファム・ビン・ミン副首相兼外相

この会議は、ベトナムのAPEC加盟15周年を記念する出来事とも見なされています。会議には、国内外の代表合わせて150人が出席しました。

開会演説にたったファム・ビン・ミン副首相兼外相は「アジア太平洋地域と世界中における経済や政治の状況は様々な変更を見せている。APEC地域は新たなチャンスに恵まれている一方、大きな試練に対峙している。何よりも先ず協力と参入がAPECにとって差し迫った要求となっている。APECのメンバーらは共通の利益と責任を分かち合っている。それは、経済克服、域内諸国間の経済連携、平和・安定・協力の維持などである。」と強調しました。

一方、APECへのベトナムの参加について触れた際、ミン副首相兼外相は「ベトナムが15年前にAPECに加盟したのはベトナムの外交政策と世界経済への参入政策を実施させる重要な一歩である。」と明らかにし、次のように語りました。

(テープ)

「ベトナムは新たな戦略段階に入り、引き続き幅広く刷新し、国際社会への主体的かつ積極的で全面的に参入しています。そこで、APECを始めとするアジア太平洋地域はベトナムにとって極めて特別重要な意義があります。ベトナムはAPEC加盟諸国と共に強固・団結・共に発展・公平・着実なアジア太平洋の形成に尽力しています。」

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