5日午前の国会


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5日ハノイで開催中の第13期ベトナム国会第10回会議で、気象予報法案について討議が行われました。天然資源災害と気候変動対応を目指す気象予報法案が資源環境省によって制定されました。会議で、議員らは正確な天気予報の基準を同法案に盛り込む必要があるとの見解を示しました。

また、議員らは遠隔地と離島で気象予報分野に携わるスタッフを育成するよう提案しました。更に、気象予報プログラムを効果的に作成する必要があるとの意見も出されました。

同日午後、国会は国際条約の締結・加盟・実施法改正案を討議しました。国際条約の締結・加盟・実施法改正案が国会で討議されるのは今回が初めてです。席上、「ベトナムが国際社会への参入を進めている現在、この法案は重要な意義を持つ」との意見が相次ぎました。

また、議員らは「政府はこの問題を担当する機関を設立する必要がある」と提案しています。これに関し、ハノイ市選出のグエン・ディン・クエン議員は次のように語りました。

(テープ)

「国際条約には、2つの規範があります。これらは義務となる規範や、解決する手掛かりをもたらす規範です。義務となる規範は、その条約に加盟すれば、是非実施しなければならないのです。そして、解決する手掛かりをもたらす規範は、その実施が勧められます。こうした中、ベトナム憲法に合致しない条約を慎重に点検しなければなりません。」

また、世界貿易機関を設立するマラケシュ協定を改正する議定書(略称:WTO協定改正議定書(貿易円滑化協定))に関し、議員らは「これは国際社会への参入に関する党と政府の政策に合致するものである」としています。


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