・ 今月28日から6月5日にかけて、ハノイ市内のハンバイ通り29番地の展示室で、「ベトナムの海と島の領有権」をテーマにした写真展が開かれています。

これは、ホアンサ群島とチュオンサ群島に対するベトナムの領有権を示す適切で意義深い活動となっています。写真展に出展されている100点の写真は全国の芸術家、写真ジャーナリストが撮影したものであり、ベトナムの海域、大陸棚を紹介しています。美術・撮影・展示局のビ・キエン・タン局長は次のように語りました。
(テープ)
「これらの写真は現在の時事問題、及び海と島の保護に当たっている幹部や兵士の姿を反映しています。また、これらの写真はホアンサ群島とチュオンサ群島に対するベトナム領有権を示す歴史的にも法的にも価値を持つだけでなく、中国がベトナムの排他的経済水域と大陸棚に違反していることを示しています。」
・ 先週、ハノイで、ベトナム作家協会は文学翻訳センターを設立しました。その目的はベトナム文学を世界に宣伝することとし、翻訳者の育成、国際作家組織との連携、ベトナム文学の翻訳を行うことの3つのです。
・ ホーチミン市内のダムセン文化公園で、第4回南部の食文化フェスティバルが開かれています。フェスティバルでは、100の展示ブースが設けられ、海鮮もの、中部と南部の食文化を紹介しています。この機に、文芸公演や、ドラとシンバル演奏、手織り、民間遊戯などが行なわれています。見学者の一人であるグェン・ブ・ランさんは次のような感想を明らかにしました。
(テープ)
「私はこのフェスティバルに初めて参加しました。それぞれ地方の美味しい料理を味わう事が出来とても嬉しかったです。」
次は、スポーツニュースをお伝えします。
・ 今月25日から28日にかけてウズベキスタンで開かれたアジアテコンドー選手権大会において、ベトナムのテコンドー選手団は金メダル3個を含む各種メダル9個を獲得しました。
・ 先週、ベトナムの伝統武術連盟と体育スポーツ総局は会合を行い、ベトナム伝統武術世界連盟の発足の準備作業について討議しました。同連盟の大会は今年8月に開催される予定です。ベトナムの伝統武術連盟はアジアオリンピク評議会に対し、ベトナムの伝統武術を地域と世界のスポーツ選手権大会に導入するよう申請する予定です。