18日ハノイで、気候変動予防対策に関するASEMアジア欧州会合の首脳会議が開幕しました。
会議には、ASEM加盟諸国の在ベトナム大使、高官、国連機関、国際組織、対ベトナム支援国の代表など120人が参加しました。

ミン副首相兼外相
開会演説にたったファム・ビン・ミン副首相兼外相は「常に気候変動と自然災害に見舞われている農業国のベトナム政府としては、災害軽減を常に重視しており、この分野において世界各国と連携することを公約する。」と明らかにしました。
ミン副首相兼外相はまた、今回の会議で災害軽減に関する経験や教訓を集中的に討議する必要があると提案し、次のように語りました。
(テープ)
「実際の教訓から見ると、我々は異常な自然現象を抑制する力はないが、相互協力と支援を適宜に行なえば、人的物的被害を最小限にする事が出来ます。ベトナムは災害軽減に関する全ての国際協力に積極的に参加する意向にあります。」