(写真:TTXVN)
温室効果ガスの排出削減について話し合う、COP21=第21回気候変動枠組み条約締約国会議の準備会合が10日、パリで閉幕しました。
70カ国以上の環境、エネルギー担当閣僚が参加した会合では、5年ごとに、世界全体で、どれだけ改善されているかを検証する仕組みなどで進展があったということです。 しかし、議長国フランスのファビウス外相は、「前進はあったものの、課題はまだ膨大だ」とも述べています。
一方、日本政府関係者によりますと、温室効果ガス削減の責任にどの程度差をつけるのかや、先進国から途上国への財政支援などをめぐって意見の隔たりが大きかったということです。COP21開幕の30日には、安倍首相をはじめ、アメリカ、ロシア、中国らの首脳が出席する予定です。