
閉会式の光景(写真:Phạm Duy-Việt Cường/Vietnam+)
7日、韓国ブサン市で開かれていたITU=国際電気通信連合の全権委員会議が3週間の日程を終え、閉幕しました。今回の会議は、2015年~2019年期の世界における情報技術と通信開発戦略など一連の決議を採択しました。
ベトナムは他のITU加盟諸国と共に、今回の会議の準備作業に積極的に参加ており、多くの提案を出しました。ベトナム代表団団長のレ・ナム・タン情報通信次官は「ベトナムの代表団はAPT=アジア・太平洋電気通信共同体の代表として、5つの提案を取り上げた。その中で、先進国と発展途上国間のデジタル基準に関する格差の縮小、情報通信の発展に関する具体的な指標作りなどの提案があった。これらの提案はITUのメンバーからの好評を受け、会議の決議に盛り込まれた」と明らかにしました。
なお、次回のITU=国際電気通信連合の全権委員会議が2018年にサウジ・アラビアに開催されることになります。