TPP交渉、一定の進歩=ベトナム

TPP交渉、一定の進歩=ベトナム - ảnh 1
閣僚会合の開幕式 (写真:Le Hai/vietnam+)

先ごろ、商工省の代表は2月22日から25日にかけてシンガポールで開催されたTPP=環太平洋経済連携協定交渉の閣僚会合で一定の成果が収められたと明らかにしました。いくつかの不一致点の打開策が提出され、大筋合意に向けて、隔たりが残っているいくつかの案件の交渉が続けられるということです。

商工省・多国間貿易局のファム・クイン・マイ副局長は、大筋合意が達成されなかった理由として、知的財産権や国営企業の改革などに関し先進国と途上国との間で隔たりがあること、また、日本とアメリカの間で関税や国産品保護に関し溝が大きいであることを挙げました。また、「日本、カナダ、メキシコ3カ国は新たなに交渉に参加したことから、交渉期間が予定より延ばされる」と明らかにし、次のように語りました。

(テープ)

「これまで、いくつかの分野で交渉が基本的に終了しました。商品の交渉で進展を見せてから、大筋合意を作成し、交渉を完全に終結させることができます。ベトナムは公式交渉と二国間交渉に積極的に参加し、自国の立場を堅持しながらも、柔軟な対応を示しました。」

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