6日午前、WB=世界銀行は東アジア・太平洋地域経済報告を発表しました。これによりますと、今年、ベトナムの経済成長率は国会が出した5・8%の目標を下回る5・4%にとどまると予測されています。
一方、世界銀行の専門家らはベトナムをはじめ、いくつかの国は長期的に通貨政策の緩和や経済梃入れを実施してきた後、短期的優先課題や改革を進める必要があるとの見解を示しました。世界銀行東アジア太平洋地域総局のアクセル・ヴァン・トロッツェンバーグ副総裁は高い成長率の維持を目指し、ベトナムの政策作成者は国内の投資に対する障壁の撤廃や輸出部門の競争力の向上、公的支出の調整など、改革を進めなければならないと述べました。
他方、ベトナムは今後、輸出の強化に見合った条件を整えていく。これは世界経済へのベトナムの参入を示すとしています。