WTO元事務局長、消費者保護を重要視


11日午後、外務省と商工会議所の主催により、WTO=世界貿易機関のパスカル・ラミー元事務局長と国内企業の代表による座談会が行なわれました。

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ラミー元事務局長(左)とロックVCCI会頭(写真:Congan.com)

座談会で、商工会議所のブー・ティエン・ロック会頭は「2007年1月11日、ベトナムはWTOに正式に加盟した。その時以来、ベトナムの経済は飛躍的に発展している」と明らかにしました。一方、ラミー元事務局長は、貿易自由化のためのベトナムの努力を高く評価しました。

新貿易交渉プロセスに関し、ラミー氏は商品の付加価値を強調しました。特に、ラミー元事務局長は「現在の貿易協定は、メーカーよりも、消費者の権利の保護を目指す傾向にある」と明らかにしました。

商品の基準に関し、ラミー氏は「サービスや、金融、銀行、食品の安全衛生などの面で、消費者の権利保護を進める必要がある」との見解を示しました。

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