
レ・ルオン・ミン事務局長
3日午前、ハノイで、「2015年後のASEAN共同体作りの方向、ASEAN諸国とベトナムの観点」と題するシンポジウムが開催されました。
これは外務 省とUNDP=国連開発計画ベトナム事務所が共同で実施している「2020年までのベトナムの国際社会への参入能力の向上プロジェクト」の一環です。
シン ポジウムで、レー・ルオン・ミンASEAN事務局長は次のように語りました。
(テープ)
「まず、教育事業に集中する必要があります。教育をベトナムの発展戦略の中核に位置付けなければなりません。というのは教育はASEAN諸国間、及び ASEANと対話国間の格差是正に中核的な役割を果たしているからです。外国人投資家を引き付ける要素は若い人材そのものです。一方で、ベトナムは国民、 とりわけ青年、学生、生徒にASEAN共同体への認識を向上させる必要があります。」
2日間にわたるシンポジュウムではASEAN共同体づくりに関する概要や2015年後の方向、ASEAN文化社会共同体づくりなどをテーマに討議が行われます。