20日、インドネシアのマルティ・ナタレガワ外相がウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューに答えた際、中国がベトナムの排他的経済水域と大陸棚に掘削設備を設置した行為を弁明する立場を反発した他、インドネシアはこの海域の緊張情勢を解決するため努力すると明らかにしました。また、同外相は「中国はこの海域に発生した問題を2国間で解決することを主張していますが、現在の緊張状態は2国間の問題ではなく、アセアンの問題となっている。中国の行為はDOC南シナ海の行動宣言を違反した」と述べました。
一方、シンガポールのリー・シェンロン首相は日本経済新聞のインタビューに答えた際、「南シナ海に関連する問題は中国とアセアンとの関係における問題の一つである。この海域の安定により利益を得ると共に、アセアンはCOC南シナ海行動規範の作成のため中国と協議している」と述べました。