アフガニスタン大統領、ロヤ・ジルガに出席するようタリバンに呼び掛け

16日、アフガニスタンのカルザイ大統領はアフガニスタンの旧支配勢力タリバンに対して、アメリカとの安全保障協定締結の是非を議論するため、今月21日から開催されるロヤ・ジルガ(国民大会議)に出席するよう呼び掛けました。
アメリカとの安全保障協定は2015年以降の米軍駐留継続について定めるもので、カルザイ大統領は同会議に最終判断を委ねました。協定が締結されなければ、来年末までに米軍主導の国際部隊がアフガニスタンから完全撤退することになり、治安のさらなる悪化を招く恐れがあります。