旧暦1月10日あたる9日、東北部のクアンニン省ウオンビ県にあるイェントゥ寺で、イェントゥ寺祭りが開幕しました。
これは同省の春祭りの幕開けとなります。今年の祭りの目玉は、13世紀のチャン王朝の王様であり竹林禅宗という仏教の新宗派を創立した人物であるチャン・ニャン・トン王の銅像の落成式です。
また、国の繁栄や国民の平安を祈る儀式、銅太鼓と銅製書道文字の受領式なども行われます。
開会式で、祭り組織委員会はイェントゥ寺に、銅太鼓50個と、銅で作られた「心」、「福」、「禄」という筆文字500点を手渡しました。
また、チャン・ニャン・トン王の銅像がベトナム最大の銅像として認定されました。