既にお伝えしましたように、中国は25日、ベトナム東部海域を含む新たな公式の地図を公表しました。この地図は従来のものに比べ、周辺国と領有権を争っている海域や島々への権益を強調するものになっています。
中国が6月25日に発酵した新たな公式の地図(写真:VTC)
中国政府が出版した従来の地図には、この海域の部分を切り取った小さな地図が全体の隅に掲載されていただけでした。今回の地図はより縦長になっており、中国が主張する境界線も描かれています。特に、インドのアルナーチャル・プラデーシュ州をチベットの一部として主張しています。
これに対し、インド側は猛反発しています。28日付のインドの有力紙はインド外務省の声明を引用し、「アルナーチャル・プラデーシュ州はインドの切り離せない一部である」と再度確認しました。また、同州の行政も強く非難しています。