ウクライナ 野党が移行政権作りへ

ウクライナでは、ヤヌコービッチ大統領が首都キエフを離れて公の場に姿を見せず、与党も離反して事実上政権が崩壊した状態となるなか、議会で主導権を握る野党勢力は、野党幹部の議長を大統領代行に任命するなど、移行政権作りを進めています。

ウクライナの議会では、与党議員が離反したため野党勢力が主導権を握るようになり、23日の審議でヤヌコービッチ政権の閣僚らを次々に解任することを決議し、大統領代行に野党幹部のトゥルチノフ議長を任命するなど、移行政権作りを進めています。

 野党側は、すでに22日に大統領を解任し、大統領選挙を5月25日に行うことを決議しており、キエフ中心部の広場でデモも継続しながら、議会を通じて政治の実権を握っていくことで、ヤヌコービッチ大統領に追い込みをかけていく構えです。

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