
ブリュッセルを訪問中のウクライナのアルブゾフ第1副首相は12日、同国はEU欧州連合との「連合協定」に「近く署名する」と述べました。
同第1副首相は、欧州委員会のフィーレ委員(拡大・欧州近隣政策担当)との会談で、署名に向けた「ロードマップ」について協議したことを明らかにしました。その上で、「ウクライナは国家の戦略的利益を踏まえ、EUとの協定に近く署名する」と述べました。
ウクライナのヤヌコビッチ政権は前月、EUとの関係を強化する「連合協定」の締結を見送り、ロシアとの協力関係を密にする方針に転換したことで、これに抗議するデモが首都キエフで続いています。