ウクライナ政権崩壊、大統領代行議長を選出

 

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反政権デモと警官隊の衝突が続いたウクライナで、最高会議(議会)がトゥルチノフ議長を大統領代行に選出し、ヤヌコビッチ政権が崩壊しました。大統領代行は、親欧路線への再転換を目指す意向を示しました。

トゥルチノフ氏は23日、政治空白でウクライナの分裂を招いてはならないと指摘しました。ロシアとの関係については「親欧路線を取るウクライナの選択が認められるような平等で良好な関係を新たに築きたい」と述べました。

25日までに就任宣誓が行われ、大統領選が行われる5月25日まで大統領権限がトゥルチノフ氏に移されます。トゥルチノフ氏はティモシェンコ元首相の側近です。

アメリカのライス大統領補佐官(国家安全保障担当)はアメリカのテレビ番組でロシアがウクライナに軍を派遣する可能性を問われ、「それは重大な過ちになるだろう」と述べました。「ウクライナの分裂を、ウクライナ自身も、ロシアも、欧州も、米国も望んでいない。暴力が再び起こり、状況が悪化することを誰も望んでいない」と述べました。

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