エボラの致死率71%、「対策に抜本的改善を」WTO

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(写真:EPA)

WHO世界保健機関の専門家は23日、医学誌に論文を発表し、西アフリカで流行しているエボラ出血熱について、致死率を71%と報告しました。また、感染拡大防止のための対策を抜本的に改善しない限り、患者や死者は今後も週に数百人から数千人の規模で増え続け、症例数は11月2日までに延べ2万人に達する可能性があると予測しています。

WHOはまた、生命の危険を賭して治療や看護に当たっている医療従事者の貢献にも言及しました。ギニア、リベリア、シエラレオネの3カ国で今年3月からの半年間に医療従事者337人が感染し、うち181人以上が死亡したことも明らかにました。

WHOの報告書によれば、今回の流行が始まったギニアでは、国や国際社会の対応によって流行を食い止めたと思っても、隣国のリベリアやシエラレオネから再び感染が広がる状況が続きます。

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