11日午後、ハノイで、エボラ出血熱防止対策指導委員会の会合が行われました。会合で、保健省の代表は、アフリカからベトナムに入国する旅行者とビジネスマンを対象に健康状態報告制度を適用することを発表しました。
一方、保健省傘下の予防医療局の代表は「エボラ出血熱は西アフリカ地域に蔓延していり、死亡者数はおよそ1000人に上った」と報告しました。
同局のチャン・ダク・フ局長は次のように語りました
(テープ)
「保健省は各地方の国際検問所に対し、8月15日から健康状態報告制度を行うよう求めましたが、首相の指示に従って、11日から海路、空路、陸路のすべての検問所で直ちに行わなければなりません。」
一方、文化スポーツ観光省と労働傷病軍人社会事業省はアフリカへのベトナム人労働者の派遣の中止を決定しました。