アメリカのオバマ大統領は20日、ホワイトハウスで、年内最後の定例記者会見を行いました。

(写真:新華社)
ハワイでのクリスマス休暇を控えているオバマ氏は大統領に就任してからの5年間を振り返り、「良いことも悪いこともあった」と語りました。オバマ大統領はまた、銃規制強化を実現できなかったことについて、議会の同意を得られなかったことへのいら立ちと苦しい胸の内を明かしました。
オバマ大統領は情報機関であるNSAが通話のメタデータを一括収集するようなプログラムについて、アメリカ愛国者法第215条の下で法的に正当化されているとはいえ、プライバシーやアメリカ国民に対する監視活動の可能性をめぐる懸念に対処するよう改革できると述べました。