オバマ大統領「脅しに屈しない」

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(写真:AP) 


イラクとシリアで勢力を拡大しているイスラム過激派組織「イスラム国」が、再びアメリカ人ジャーナリストを殺害した映像を公開したことについて、アメリカのオバマ大統領は、「脅しに屈しない。裁きを受けさせる」と述べ、4日から開かれるNATO=北大西洋条約機構の首脳会議で同盟国の首脳と対応について協議する考えを示しました。

これは、オバマ大統領が3日、訪問先のエストニアの首都タリンで行った記者会見で述べました。この中でオバマ大統領は、「アメリカ政府は、スティーブン・ソトロフ氏が、おぞましい暴力によって命を奪われたことを確認した。野蛮な行為に嫌悪感を覚える」と述べ、強く非難しました。それと同時にシリアで軍事作戦を行う際には、アメリカ議会の承認が必要だという考えも示しました。

「イスラム国」への対応についてオバマ大統領は、4日からイギリスで開かれるNATO=北大西洋条約機構の首脳会議で、同盟国の首脳と協議するとともに、ケリー国務長官など閣僚を中東各国に派遣し、連携を模索していく方針です。

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