16日、オランダのマルク・ルッテ首相は、グエン・タン・ズン首相の招きに応じて、17日までの日程で、ベトナム公式訪問を開始しました。
今回の訪問は、両国関係を促進するほか、共に関心を寄せている国際問題について討議するためのものと見られています。16日付のベトナムの有力紙は揃って、今回のルッテ首相のベトナム訪問について社説や、記事、論評を掲載しました。
ベトナム共産党機関紙「ニャンザン」は、「ベトナム・オランダ関係を深化、効果を向上させる」と題する社説の中で、「ルッテ首相のベトナム訪問は重要な出来事であり、両国間の友好協力関係、及び、気候変動対応における戦略的パートナーシップを新しい発展段階に押し上げるものとなる」と伝えました。
一方、人民軍機関紙「クアンドイニャンザン」は「ベトナム・オランダ友好協力関係における新しいページ」と題する社説を掲載し、その中で、「この数年間、ベトナムとオランダとの関係は全ての分野で良好に発展している。両国2010年10月には気候変動対応分野で戦略的パートナーシップを樹立した。2013年に両国間の貿易額は36億ドルを超えた」と報じました。
ニュースの後、ベトナムとオランダとの関係についてお伝えしますので、お聴き下さい。