
エボラ出血熱が拡大しているシエラレオネに派遣されたキューバの医師団 (写真: Getty Images)
29日、キューバの首都ハバナで、エボラ出血熱の感染拡大阻止に向けた対策を話し合う国際会合が開催されました。
2日間の会合には、アメリカやカナダのほか、中南米・カリブ海の30カ国以上と地域機関の当局者らが出席しました。キューバのモラレス保健相は「エボラ熱と闘うための意見交換が、この会合の主要な目的だ」と述べ、封じ込めに向けた早急な取り組みを訴えました。
会合で、キューバのホセ・アンヘル・ポータル第一保健次官は同国のエボラ対策戦略について紹介しました。これに基づき、検問所での検査を強化し、特に、エボラが流行っている国から来た全ての人々を厳格に検査する事になっています。その他、職場や公共施設におけるエボラ予防対策も適用されています。