16日、北部クアンニン省は同省のコト島に電力を供給する施設の落成式を行いました。式典で、トン・ティ・フォン( Tong Thi Phong)国会副議長は「これはクァンニン省だけでなく、困難に直面している地域の住民の生活改善と国の島嶼の防衛事業にとって重要な意義を持つ出来事である」と強調しました。
落成式の様子(写真:Hanoimoi)
フォン国会副議長は次のように語りました。
(テープ)
「クァンニン省は北東地域の経済発展にとって重要な位置がある他、陸上と海上の国境線の防衛事業においても重要な役割を担っています。今後もコト島の行政府と島民は経済社会の発展とコト島の防衛事業に力を入れていくよう希望します」
なお、クァンニン省と北部電力総公社の投資により実施された「コト島向けの国家電力供給プロジェクト」は2012年12月に着工され、その投資総額は1兆1070億ドン(約52億円)です。これは22KVのケーブルを海底に埋設する技術を利用するベトナム初の工事です。