
2日、ホーチミン市で、チュォン・タン・サン国家主席はベトナムを訪問中のアメリカのマイケル.フロマン通商代表と会見しました。
席上、サン主席は「ベトナムとアメリカがTPP=環太平洋戦略的経済連携協定を早期に締結するよう」希望を表明し、「この協定はTPP加盟12カ国、特にベトナムとアメリカの通商関係促進にとって重要なものである」と強調しました。
これに対し、フロマン通商代表は「TPPは『アジア向け』というアメリカの対外政策にとって極めて重要である」とし、「この協定に加盟するベトナムは地域経済への参入を促進できるようになる。協定の交渉を促進する必要がある」との見解を示しました。