ドイツのヨアヒム・ガウク大統領の招きに応じて、チュオン・タン・サン国家主席夫妻は24日から26日にかけて、ドイツ国賓訪問を行ないます。サン国家主席夫妻の今回のドイツ訪問はベトナムとドイツとの戦略的パートナー関係を促進するためのもので、1990年の東西ドイツが統一されてから、ベトナム国家主席による国賓訪問としては今回が初めてです。
ベトナムとドイツは1975年9月に外交関係を樹立しました。それ以来、両国関係が全面的、かつ、効果的に発展してきました。ドイツはヨーロッパにおけるベトナムの最も重要な相手国の一つです。2011年10月に行われたドイツのメルケル首相によるベトナム訪問で、両国の首相は戦略パートナー関係の構築に関する共同宣言に調印しました。両国は国連、ASEM=アジア欧州会合などの場において積極的に協力しています。