24日、チュオン・タン・サン国家主席率いるベトナム代表団はベルリン・テーゲル空港に到着し、ドイツのヨアヒム・ガウク大統領の招きに応じて行なわれているドイツ国賓訪問を開始しました。
ドイツ到着直後、サン主席はドイツの友人と懇親会を行ないました。懇親会で、サン主席は「ベトナムとドイツとの関係はあらゆる分野において良好に発展している。政治、外交関係が著しく発展しており、経済協力は両国間の戦略的パートナー関係の柱となっている」と明らかにし、次のように語りました。
(テープ)
「ドイツはヨーロッパにおけるベトナムの重要な相手国の一つです。両国関係は戦略的パートナー関係に格上げされましたが、今後も、両国はその関係のさらなる発展のため共に取り組むことを望んでいます」
同日、サン国家主席はドイツ在留ベトナム人、及び、ベトナム人留学生と懇親しました。この席で、サン主席は「これまでベトナムが達成した成果の中には、ドイツ在留ベトナム人の貢献がある」と述べると共に「ドイツ在留ベトナム人が滞在国の生活に良好に溶け込んできたことに喜びの意を表明しました。また、サン主席は「国外在留ベトナム人はベトナム民族の切り離すことができない一部である」と再度強調した上で「ベトナム共産党と政府は常に国外在留ベトナム人の利益を保護することに配慮している」と述べました。