サン国家主席、ロ紙のインタビューに答える

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プーチン大統領のベトナム訪問に関して、チュオン・タン・サン国家主席はロシアのイタルタス通信とコメルサント新聞のインタビューに答え、その中で、「プーチン大統領のベトナム訪問は両国関係を新しい段階に押し上げる」と強調しました。

サン主席は「両国関係は60年以上の歴史を持ち、その土台は両国国民間の友好関係や相互支援である。政治や、経済、科学技術、安全保障、国防、文化などあらゆる分野での協力を発展させることを目指し、両国は2001年に国交を戦略的パートナーシップに、そして、2012年に全面的戦略的パートナーシップに格上げしたが、その強固な土台により、両国関係は大きく発展しており、中でも、政治関係の信頼性は絶え間なく高まっており、経済協力が効果をあげており、文化協力が拡大している」と述べました。

さらに、主席は両国間の経済協力に触れ、「近年、両国間の貿易額は年を負って増えている。2012年のその額は24億5000万ドルに達したが、今年1月から9月に24億ドルに達している。双方は、ベトナムとロシア・ベラルーシ・カザフスタンの3カ国関税同盟とのFTA=自由貿易協定に関する交渉を進めているが、この協定の締結は、2015年をめどに両国間の貿易額を70億ドルにするという目標の達成に大きく寄与する」と語りました。

その上で、サン主席は「ベトナムはプーチン大統領の訪問を両国関係における特別に重要な意義を持つものとして評価する」とし、「訪問期間中、双方は石油ガス、原子力発電などをはじめ全ての分野における両国間の協力関係を点検・評定するほか、APEC=アジア太平洋経済協力フォーラムや、ASEAN=東南アジア諸国連合、EAS=東アジア首脳会議、ASEM=アジア欧州会議などの国際場裏での両国間の協力、連携、協調などについても話し合う」と明らかにしました。

サン主席は「プーチン大統領のベトナム訪問が成功し、両国関係の強化に大きく寄与する」との確信を表明しました。

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