シンガポール企業 ホーチミン市でイノベーション・パーク建設へ

会見の光景= Thanh Vũ - TTXVN
27日午後、ホーチミン市で、同市人民委員会のグエン・タイン・フォン委員長は、シンガポールのインフラ関連大手企業セムコープ社の最高経営責任者ケルビン・テオ氏と会見し、同社がホーチミン市で建設しようとするベトナム・シンガポール・イノベーション・パークについて話し合いました。
会見で、フォン委員長は、再生エネルギーを利用してグリーン都市へと発展させるのはホーチミン市の方針であると明らかにし、この分野が得意なセムコープ社に対し、自分の強みを発揮してホーチミン市の発展に貢献するよう呼びかけました。
一方、テオ氏は、ベトナム・シンガポール・イノベーション・パークは、世界の専門家・科学者を集めて新製品の研究・開発を目指すもので、ホーチミン市にハイテク分野の投資家を誘致し、ホーチミン市の経済発展に大きく貢献するであろうとの考えを示しました。
なお、現在、セムコープ社はベトナムで投資総額85億ドル相当のプロジェクトを7件展開しており、16万人のベトナム人に労働の場を与えています。