広西チワン族自治区の指導部が空港までズン首相を出迎えに行った
(写真:Nhat Bac)
9月2日、グエン・タン・ズン首相は中国の李克強首相の招きに応じて、中国の南寧市に到着し、第10回アセアン・中国投資貿易首脳会議、及び、貿易投資見本市の枠内の活動を開始しました。計画によりますと、ズン首相は李首相と会談する予定だということです。
ズン首相がこのサミットと見本市に参加するのは今回が4回目です。これは、「中国との全面的友好協力関係の強化を重視し、アセアン・中国戦略的パートナーシップ樹立10周年を記念する活動に積極的に参加するというベトナムの政策を示すものと見られます。
これは、また、ベトナム企業の投資貿易振興活動や、相手とビジネスチャンス模索を促進するものともなります。
「地域の開発協力:新たなチャンス、新たな原動力、新たな段階」をテーマにした今年のアセアン・中国見本市には3400の展示ブースが設けられ、参加国の製品について紹介します。
ベトナムからは企業100社が参加し、約200の展示ブースを設けます。見本市の目玉は「美しい都市」と題する国家展示コーナーです。このコーナーでベトナムは中部沿海のクイニョン市を紹介します。
この機に、ベトナム共産党機関紙「ニャンザン」は「ベトナム・中国経済貿易関係の促進」と題する社説を掲載し、その中で、ベトナムと中国との経済貿易関係を促進することの重要性を強調しました。