
6日午前、ハノイで、ベトナム労働総連盟執務委員会第4回会議が開幕しました。開会式で、演説に立ったグエン・タン・ズン首相は同連盟に対し、政府、及び各地方行政当局と力を合わせ、経済の再構築、中でも国営企業の再構築、漁業の発展と漁民の援助を集中的に行うよう求めました。
また、ズン首相は労働者の生活水準の向上に際し、政府とベトナム労働総連盟との緊密な連携を強調し、次のように語りました。
(テープ)
「労働者の生活はいまだ困難な状況にあります。私たちは経済発展を社会の進歩、公平の促進、国民の生活水準の改善と連携させ、実施する方針です。ですから、さらなる労働者の生活水準の向上に取り組むと同時に雇用創出にも力を入れなければなりません。また、住宅問題も配慮する必要があります。さらに社会保険や医療保険制度を効果的に運営すべきです。」