5日、ハノイで、グェン・タン・ズン首相はベトナム中間ビジネスフォーラム2014に参加するためにベトナムを訪問中の台湾実業家協会の代表団と会見を行いました。
会見で、ズン首相は「ベトナム政府は台湾を含め、ベトナムに投資を行っている外国人投資家に最も有利な条件を作り出すために投資環境の改善を引き続き行っていく」と強調すると共に、先頃、台湾企業を含めた外資系企業で発生した財産破壊事件に関して、ズン首相は「中国がベトナムの排他的経済水域と大陸棚に石油リグを不法に設置したことはベトナムのいくつかの地方での自発的抗議デモの原因となった。幾人かの人々が過激者によりそそのかされ、外資系企業の財産を破壊した。この事件が発生した直後、ベトナム当局は徹底的に処理し、被害を受けた企業が早期に事業活動を再開するように援助してき た」と明らかにしました。
一方、台湾実業家協会の代表は「ベトナム政府が治安秩序を早期に回復し、ベトナムで事業活動を行っている台湾企業に有利な条件を作り出すために努力していることを高く評価すると共に、「今後もベトナムでの投資活動を引き続き強化させていく」と明らかにしました。